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メモ帳

よく忘れるからね,仕方ないね

Google Driveの同期ディレクトリを自由に設定する

Google Driveのローカル同期ルートが変更できない

Google Driveは同期に使うディレクトリ(デフォルトはホームディレクトリ)を指定すると、その中に'Google Drive'というディレクトリを作り、そこにファイルをコピーするようです。

何が問題のか

何も問題じゃありませんが、同期するディレクトリ名を指定できない上、強制で作られるディレクトリ名に空白文字が入るのが納得いかない。
よく使うディレクトリなのでシェルで扱うときに

cd ~/Google\ Drive

と打つのは何となく嫌なので

cd ~/sync

とかで済ませたい。

解決法

芸もなく、設定ファイル、sync_config.dbを書き換えます。Macなら~/Library/Application Support/Google/Drive以下に、 Windowsは確認していないのですが、たぶん%AppData%/Google/Drive(LocalかRoamingかは確認してないです)以下にあると思います。
SQLite3のデータベースファイルなので、

update data set data_value='{お好きなディレクトリの絶対パス}' where entry_key='local_sync_root_path'

を実行して終わりです。

Macの例

設定は、SQLite3を使って格納してあるので、Macなら

~/Library/Application\ Support/Google/Drive/sync_config.db

を編集します。sqlite3を使って

sqlite3 '~/Library/Application Support/Google/Drive/sync_config.db' "update data set data_value='{お好きなディレクトリの絶対パス}' where entry_key='local_sync_root_path'"

を実行します。今回は/Users/saki/syncに設定するので

sqlite3 '~/Library/Application Support/Google/Drive/sync_config.db' "update data set data_value='/Users/saki/sync' where entry_key='local_sync_root_path'"

ですね。

もちろん

  • やる前にsync_config.dbのバックアップを取ってくださいね。
  • ちゃんとチェックしてないので、これでデータが壊れたりしても私は責任を負わないのでよろしくお願いします。

最後に

見ての通りはてなブログ初利用。コードに色づけされないところがちょっとアレですが、画面がシンプルでいいかなぁと思ったので試しに使ってみることにしました。